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院生は研究ノートで、卒研生(B4)は一行日誌と研究ノートで毎日の取り組みを報告してください。
M2 | 坂田 | 様々なニューラルネットワークモデルを簡単に構築・評価できるツールの開発(仮) |
M2 | 鄭 | 学習レス型確率分布データセットモデルを用いた欠陥と類似特徴の検出ツール(仮) |
M1 | 彭 | スタッキング学習と多モーダル認識による心理教育支援に関する研究(仮) |
M1 | SHAO | 遺伝的アルゴリズムを用いたCNNモデル訓練時の最適パラメータの探索(仮) |
M1 | 西田 | YOLOモデルを用いたリアルタイムオブジェクト検出とロボット制御への応用(仮) |
M1 | 森本 | ニューラルネットワークを応用した工作機械の異常監視システム構築に関する基礎研究(仮) |
B4 | 今村 | |
B4 | 大津 | |
B4 | 黒住 | |
B4 | 下釜 | |
B4 | 坪根 | |
B4 | 中島 | |
B4 | 山口 |
卒研生は下の方から(番号の若い方から) B4演習?) に取り組みましょう。進捗は研究ノートで報告してください、アドバイスできます。
院生と学部生はTOEICのスコアを報告してください。メールでも研究ノートでもOKです。現在は100%受験できているようですので進学や就活時にスコアを持っていないと大きなdisadvantageになります。
2025 8th Artificial Intelligence and Cloud Computing Conference (AICCC
2025) December 20-22, 2025, Tokyo, Japan
2025年9月11日 産業応用工学会全国大会2025 (長崎大学) https://www2.ia-engineers.org/iaeac2025/、坂田君、Zhelin君、西田君
2025.9.3(水)- 9.5(金) 第41回 ファジィ システム シンポジウム FSS2025、 くまもと県民交流館パレア、参加予定:森本さん
7/13-7/19, 18th International Congress on Advanced Applied Informatics,
IIAI AAI 2025 Congress, Kitakyushu International Conference Center, Kitakyushu,
Japan. -> Mr. Zhelin
5/28〜5/30 SSII2025 東京ビッグサイト
5月29日(木) 「MATLAB EXPO 2025」 ホテルグランドニッコー東京お台場 M2 坂田君、Zhelin君のポスター発表
演習14まで実行できてOKが出た学生から、卒研テーマを決めていきましょう。希望のテーマを受け付けます。
B4演習14) SOLOv2モデルによるリアルタイムインスタンスセグメンテーション⇒ MATLABのイメージラベラでSOLOモデル学習のためのgTruthデータを作成し、インスタンスセグメンテーションを体験します。現在、MATLABアプリのObject
Detectionダイアログを使います。どの画像データを使うのかについては永田に尋ねてください。MATLAB標準のイメージラベラを使った画像内オブジェクトのアノテーション作業についてはM1の西田君に教えてもらってください。
B4演習13) YOLOXモデルによるリアルタイムオブジェクト認識 ⇒ MATLABのイメージラベラでYOLOモデル学習のためのgTruthデータを作成し、どこにあるかを推定できるオブジェクト検出を体験します。現在、MATLABアプリにあるYOLOXを使ってください。どの画像データを使うのかについては永田に尋ねてください。MATLAB標準のイメージラベラを使った画像内オブジェクトのアノテーション作業についてはM1の西田君に教えてもらってください。
B4演習12) MATLABアプリ(サンプルフォルダ)内のCNNの転移学習(Transfer Learning)機能を使って、CIFAR10データセットをダウンロードして、訓練データを使った学習と、テストデータを使った評価を体験しましょう。データはlightの方を使ってください。エポック数、ミニバッチサイズ、学習率の意味も調べましょう。->
M1のShao君が先行しているので、尋ねるとよいでしょう。
5/21(水) 13:30〜院生の進捗報告と質問受付、途中15:00〜森本さん研究打ち合わせ
5/20(火) 10:00〜4年生の進捗報告(PPTを準備しましょう)と質問受付
Toroboによる双腕ペグインホール(Dual arm peg-in-hole with Torobo)
5/14(水) 13:30〜院生の進捗報告と質問受付、途中15:00〜森本さん研究打ち合わせ
5/13(火) 10:00〜4年生の進捗報告(PPTを準備しましょう)と質問受付
5/8 16:00〜工学研究科数理情報科学専攻研究公開セミナーの開催
1 目的 本セミナーは、工学研究科数理情報科専攻の各教員の研究活動の内容を紹介することを目的として開催するものです。
2 日時 令和7年5月8日(木)16:00から17:15まで
3 場所 2号館210教室
4 参加者 教職員、学生
5/7(水) 13:30〜院生の進捗報告と質問受付、途中15:00〜森本さん研究打ち合わせ
5/1 MPUNI 藤沢様、中村様来室&打ち合わせ
4/30(水) 間隔が開きすぎるのでこの日は、13:30〜4年生の進捗報告(PPTを準備しましょう)と質問受付、その後、院生の進捗報告と質問受付、途中15:00〜森本さん研究打ち合わせが入ります。
4/25 日本シューター関谷様よりSiNGRAY Stereo PRO到着 -> 動作確認完了
4/23(水)15:00〜森本さん研究打ち合わせ(今後も4年生、院生も参加して知識を増やしましょう)
4/21(月) 10:00〜4年生の進捗報告(PPTを準備しましょう)と質問受付, 14:00〜院生の進捗報告と質問受付
4/14(月) 10:00〜4年生の進捗報告と質問受付, 14:00〜院生の進捗報告と質問受付
B4演習11) CreaoのCAM機能を使って直接CLSデータを生成させます。そのCLSデータを使ってMagicianのアーム先端の起動追従制御を体験します。MATLABアプリ(sample4)を使います。
B4演習10) 小型ロボットMagicianによるペグインホールタスクを体験します。MATLABアプリ(sample4)を使います。M1,M2の先輩に尋ねるとよいでしょう。
B4演習9) Creoで治具モデルに挿入するスティックモデルを作成してください。Magicianを使ったペグインホールタスクに利用できるように0.7mmから1.0mm程度のクリアランスとなるように設計、加工してください。ノギスで測定するとよいでしょう。 スティックモデルについても研究室で具体的に説明するので声かけてください。
B4演習8) Creoで治具モデルを作成し、3Dプリンターでの造形実験をしてください。治具モデルは研究室で具体的に説明するので声かけてください。Magicianを使ったペグインホールタスクの実験で使用します。
B4演習7+α) ノートPCにMagician用のMATLABアプリ(sample4)ををインストールしてください。それを使ってDobotStudioの教示データ(.playback)をCLS(Cutter
Location Source)データに変換し、Mgicianの軌道追従制御を体験します。
B4演習7) 小型ロボットMagicianの教示&再生機能を体験します。各自ノートパソコンにDOBOT
Magician用の教示再生ソフトDobotStudioをインストールしましょう。 → 院生の先輩に尋ねてください。
https://www.dobot-robots.com/products/education/magician.html
B4演習6) 課題5で作成したSTLデータをCreoで読み込み、DXFデータに変換し、その形状を確認すること。また、DXFデータについて調べること。DXFとは別に、IGESやSTEPといったフォーマットも普及しているので、調べておきましょう。
B4のみなさんへ 参考までに読んでください。
http://www.rs.tusy.ac.jp/nagata/H27_Fukushima.pdf
http://www.rs.tusy.ac.jp/nagata/R1_Oya.pdf
http://www.rs.tusy.ac.jp/nagata/R1_Handa.pdf
4/9 西田君、SegNet, U-Net, SOLOv2の違い、性能差は何でしょうか?
4/8(火)14:30〜 4年生、院生の研究室ガイダンス -> 研究室ルール、卒業研究の進め方(一行日誌+研究ノート)、進路活動状況の調査、室内清掃など
PhotoshopやIllustratorがインストールや更新できない場合は、利用できるPCを使ってください。 一行日誌は鉛筆書き厳禁
B4演習4)実施時、PhotoShopでの画像の立体化->STLデータ生成の機能がなくなっているそうですので、他のツールを探してみましょう。->Creoで直接STL化してもOKです。
例えば、CreoのSTLデータ保存機能は下記にあるかもしれません
https://support.ptc.com/help/creo/ced_modeling/r20.5.0.0/ja/index.html#page/ced_modeling/OSDM_Main/Files_SaveOptionsSTL.html
CAD/CAM/CAE/PCB を統合したソフトウェアFusion 学生・教職員は無償利用可能?
https://www.autodesk.com/jp/campaigns/design-now
M1のみなさんは、特別研究1と特別演習1の履修登録をしてください。
M2のみなさんは、特別研究2と特別演習2の履修登録をしてください。
卒研生は卒業研究に加えて金曜日3コマ目の機器制御を履修してください。
MATLABは2024bのバージョンが必要です。
4/6(日) 今村君へ:SolodWorksで作ったモデルをDXF形式やSTL形式に保存し、Creoに取り込んでみて再現できるかをチェックするとよいですね。逆に、Creoで設計したモデルをSolodWorksに取り込めるかチェックしてみてください。STL液式の場合は三角パッチのサイズを変更することで、面の滑らかさを調整できるかもしれません。
B4演習5) Creoを使って曲面を持つ何か新たなSTLデータを作って、新しい5台目の3Dプリンター(3D-Printer-2024)で造形してみましょう。この3Dプリンターは開梱して設置する必要があるので、この課題に来たときは声かけてください。
院生のみなさんは、5月上旬?までに研究計画書を大学へ提出する必要があります。
4/4(金) AM:森本さんFCDD打ち合わせ
4/1(月) 日本シューター、岡山大学との共同研究打ち合わせ
3/27(木) 2024 年度 製造工程部門ミニシンポジウム 徳島大学理工学部 共通講義棟4
階K402 室、M2 坂田君、Zhelin君の口頭発表(20+5分)
3/24(月) 10:00〜2024 年度 製造工程部門ミニシンポジウムプレゼンリハーサル 坂田君、Zhelin君
3/20 Zhelin君PPTチェック(製造工程部門ミニシンポジウム)
3/18 Zhelin君PPTチェック(製造工程部門ミニシンポジウム)
3/14 YOLOXを用いた複数のオブジェクト検出、Magician用の新しいステートメントVF_YOLOを追加
3/13(木) 日本シューター、岡山大渡辺先生 研究打ち合わせ
3/12PM Zhelin君の原稿アドバイスできます,
3/11 14:30〜イメージラベラ(複数カテゴリ)+YOLOによる複数モデルのリアルタイムオブジェクト検出
B4演習4) 研究室にある4台の3Dプリンタのどれかを使って自分の名前を造形してみましょう。自分の名前をデザインし、STLデータを作成する手順を学びます。STLデータを使って3Dプリンタを動かすことができます。3Dプリンターの材料であるABS樹脂とPLA樹脂は追加で買えます。
3/10と3/11AMは学内業務のため、昼食時間以外は研究室に戻ってこれません。
B4演習3+α) Adobe Acrobat, PhotoShop, Illustrator が使えるようにPC環境を構築しましょう。->うまくいかないPCの場合は、うまくいくPCを使うか、あるいは、Creoを直接使うことでOKです。
B4演習3) MATLAB入門 (日本語表記がでるので、オンラインで学べると思います)
https://jp.mathworks.com/help/matlab/getting-started-with-matlab.html
2/27(木)は13:00〜、2/28(金)は 9:00〜13:50, 3/3は終日, 3/4は終日 OKです。
2/27 M2八木君、松井君: LaTex修論、学会発表論文、発表したPPT、修論要旨、実験データ全てOKを確認しました。
2/26 FCDDのバックボーンにはAlexNet, darknet53, Inception-v3, IncResNetV2,
VGG16, VGG19, MobileNet-v2 が選択できます。どれを選択するかによって性能が変わるようですので、比較してもおもしろいと思います。
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