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院生と同様、卒研性の進捗報告も研究ノートで詳細に行うこと。

M2 廣野 表面形状によりワークを分類するための3D CNNの構築と産業用ロボットへの実装 
M2 松井 ベルトコンベア上のワークをフレキシブルにピック&プレースするためのロボット制御+αが必要
M2 八木 グループ化された2次元畳み込み層を用いたU-Netによる欠陥検出+αが必要
M1 坂田 FCDDモデルを応用した工業製品のコンカレントな欠陥検出と可視化+MG400アプリ
M1 Stable Diffusionを応用した画像拡張技術と欠陥検出モデルの構築+αが必要
B4 KIM 缶とペットボトルの仕分けロボット
B4 大隅 表面形状によりワークを分類するための3D CNNの構築と産業用ロボットへの実装
B4 杉山 工作機械の機械音・加工音のための識別モデルの検討(機械設計工作センター森本さんと共同)
B4 中村 FCDDモデルを応用した工業製品のコンカレントな欠陥検出と可視化+MG400アプリ
B4 西田 ベルトコンベア上のワークをフレキシブルにピック&プレースするためのロボット制御+αが必要
B4 松冨 Stable Diffusionを応用した画像拡張技術と欠陥検出モデルの構築+αが必要


鍵は遅くとも夜10時には施錠して守衛さんに返却すること!
帰宅時には机の上、作業台の上などを整理整頓し、学習させているPC以外は、その日にONしたPC、プリンタ、ロボット、他の電源など、全てOFFしてから帰ること。

産業用ロボットはモノづくりの現場で活躍している代表的な自動化機械ですが、国内では1980年ころから普及が始まったと言われています。関節角度センサと制御技術により、決められた作業を疲れることなく繰り返し正確に実行できることが初期の機能でした。その後、小型力覚センサの登場と位置/力のハイブリッド制御の適用により、研磨や磨きといった人の力感覚に基づく作業スキルを必要とする工程への応用も始まりました。最近では、コンピュータビジョン、深層学習などAI技術の高度化により、例えば、ワークの形状・位置・姿勢・移動速度などを認識したり、視覚的に現れる欠陥・不良品を検出し、分別したりすることも可能になっています。研究室では関連技術についても紹介しています。

卒研生はゴミ箱がいっぱいになったら袋を交換しましょう。

MATLAB入門 
https://jp.mathworks.com/help/matlab/getting-started-with-matlab.html

院生と学部生はTOEICのスコアを報告してください。メールでも研究ノートでもOKです。現在は100%受験できているようですので進学や就活時にスコアを持っていないと大きなdisadvantageになります。
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卒業研究発表会: 令和7年2月18日(火) 〜19日(水)  各自の発表時、卒業論文、卒研ノート、一行日誌を学科教員に回覧します。

大学院修士課程の業績報告会 令和7年2月4日(火) 〜5日(水)

January 22-24, 2025 AROB2025

2025/1/9 13:00〜M2修論チェック、M2のA4要旨提出締切日

2025/1/8 13:00〜B4卒論チェック、松冨君へ⇒VGG19での分類結果を報告してください。

2025/1/7 9:00〜M2修論チェックと、その後はM1いればAROB2025のPPTチェックしてあげます。

12月24日(火) 10:00〜12:00, 13:00〜13:50, 15:00〜 進捗報告会、A4要旨チェック、M2の修論の順番で行います。大隅君欠です???

2024年12月18日〜20日 SICE SI 2024 ( 岩手県盛岡市・アイーナ)


12月13日(金) 9:30〜11:00  M2のA4要旨、修論チェック

12月11日(水) 13:15〜進捗報告会、M2の修論チェック

12/5,12/6 ViEW2024(鄭君発表) 学習レス型データセット

12月3日(火) 9:30〜12:00、13:00〜14:00 進捗報告会、M2の修論チェック、A4要旨チェック  (12/4の報告会はありません。)

11月29日(金) 9:00〜 M2の修論チェック

11月27日(水) 13:15〜進捗報告会、M2の修論チェック

11月20日(水) 13:15〜進捗報告会、M1学生は中間発表会ショートプレゼンリハーサルも

11月19日(火)11時〜12時で研究室紹介の撮影

November 16th, 17th HISS2024 (広島) 坂田君、鄭君発表
https://hiss26th.sakura.ne.jp/submit.html

11/13(水) 13:00〜14:45、16:00〜 進捗報告会(15:00〜16:00会議のため)

11/12(火) 13:30〜15:00 M2修論チェック

November 5-8, 2024, CECNet2024
https://www.cecnetconf.org/

令和6117() IEEE 主催 2024年度 第1回「学生研究発表会」 会場:佐賀大学理工学部8号館5階国際環境セミナ室

10月30日(水) 14:00〜 進捗報告会

10月24日(木) 9:00〜12:00 進捗報告会 (10/23(水)が高校訪問のため)

10月19日(土) 第1回ホームカミングデー 14:00〜15:00
  「生成 AIと人間の共創: イノベーションの新たな形 BRAIN SIGNAL 株式会社 代表取締役社長兼 CEO  米川孝宏 氏

 に参加しレポート用紙に聴講内容と気付きを書いて印刷したものを提出してください。

10月17日(木) 9:00〜12:00 進捗報告会 (午後に会議が入ったために9:00開始でAMに終わらせます),  (水曜日が月曜日授業のため)

大学院進学予定者は卒業論文の提出が求められることがあるのでLaTexで書き始めてください。
M2の学生も入社後に提出を求められることがあるだけでなく、その後も研究実績として残るので、しっかりした修論を作成しましょう。


ものづくり実践教育 2回目 3号館1階機械設計工作センター
10月9日(水) 16:30〜17:30 安全教育(リモート)
10月10日(木) 13:00〜17:00 汎用旋盤、フライス盤等の使用方法

10月9日(水) 13:15〜進捗報告会、M2は修論進捗を印刷して提出のこと。

10/3(木) 15:00〜10/1, 2に内定式に参加したの学生の研究報告会

後期は毎週水曜日13:15〜研究室の研究報告会です。-> B4, M1, M2の報告順とします。

9/18(水)  13:15〜研究室研究テーマの進捗報告会(PPT報告: 研究テーマで具体的に取り組んだ実験内容や実験結果を報告すること)  -> B4, M1, M2の報告順とします。

9/17(火) KIM君が4年生のガイダンスの冒頭にTOEICのハイスコアによるクリスタル賞で表彰されます。

4年生へ(注意してください) -> 研究ノートが何も書かれていない日に、一行日誌の時間は書けません。書いてしまった人は再印刷してから訂正して提出すること。その日の一行日誌には、その日の卒研ノートの内容をコンパクトに記録すること。

1年生向け研究入門セミナー: 参加者は5名ですので、Magicianを5台使います。B4学生はTAとして1年生を指導しします。Magicianの使い方に熟練しておいてください。
タイトル: アーム型ロボット(DOBOT Magician)を用いたティーチング&プレイバック制御実験
開講日: 9月10(火), 11(水)の2日間
概要: まず、基本的な産業用ロボットの機能、しくみ、利用方法(ユーザインタフェイス)について学びます。代表的な利用方法が教示再生(ティーチング&プレイバック)方式です。研究室の4自由度アーム型ロボットを用いて、ロボットを動作させるための軌道データを教示作業により作成します。この基本データにタイミングととるためのポーズ時間や、グリッパーを開閉させる指令を追加することで、ペグインホールタスクという直径8 mm程度の多数のホールに7 mm程度のピンを連続挿入させる作業の自動化に取り組みます。一人1台のロボットを準備していますので、ソフトウェアを実行させるためのノートPCを持参してください。


9/9(月)  13:00〜研究室研究テーマの進捗報告会(PPT報告)
      @研究入門セミナー用ロボットなど準備状況チェック

    ALatexでの卒論(第1章を中心に)中間報告 -> PDF: 各自、テーマが決まったので、従来研究を調査し、第1章に書いて報告する。調べた参考文献は多いほどよい。図はEPSで貼付する。自分で書いない図は卒論には使えません。
    B研究進捗報告 の順番で報告のこと
     9月になってまだも怠けている学生はDになります。もちろん、事前に保証人様には文書で報告します。


2024年9月5日(木)〜6日(金)  第42回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2024) 大阪工業大学梅田キャンパス 永田

2024.9.2(月)- 9.4(水) 
第40回 ファジィ システム シンポジウム / FSS2024 椙山女学園大学 星が丘キャンパス 〒464-0802 愛知県名古屋市千種区星が丘元町17-3 森本さん(発表)、永田
 発表テーマ: ニューラルネットワークを応用した工作機械の異常監視システム構築に関する基礎研究 -> すばらしいプレゼンでした全国からおおくの学生が発表に来ていました。

HISS2024 投稿論文投稿情報登録および査読用論文提出締切: 8月29日 (木)

August 27-30, 2024 The SICE Festival 2024 with Annual Conference, organized by the Society of Instrument and Control Engineers (SICE), at Kochi University of Technology Eikokuji Campus
Presenter: Mr. Sakata and Mr. Theng, Nagata


8/26(月)  10:00〜研究室研究テーマの進捗報告会(PPT報告)
     その後、SICE2024発表演習(M1:2名)、FSS2024発表演習(森本さん)

8/20(火)  10:30〜卒研生の研究室研究テーマの進捗報告会(PPT報告)、FSS2024発表演習(森本さん)
      16:30〜院生の報告会、SICE2024発表演習(M1:2名)

8/20(火) 13:00〜15:45 山口県立山口高校学生対象の理数科研修がありますが、今回は研究室担当のデモはありません。


8月19日(月) HISS2024投稿〆切  (2ページの原稿は早めに見せてください。8/9〜随時可です。) 〆切延長->8/29?
みなさん参加して、学んでください。->
日時: 令和6年8月19日(月)午後4時30分 〜 場所: 2号館210教室 講師: 早川 健 先生 中央大学准教授 理工学研究科 精密工学専攻 理工学部精密機械工学科
演題:「マイクロスケールの物理現象を用いた細胞操作システム」
概要:近年,単一細胞の操作・解析を行うことにより様々な新しい現象が発見され,生物学や医学が目まぐるしい速度で発展を遂げている.このようなイノベーションを起こす基盤技術として,微細加工や流体制御,システム構築などを基礎とした,細胞操作技術が必要不可欠である.今回の講演では,マイクロ流体制御と新規マイクロアクチュエータを基礎とした細胞操作手法について,基礎的なマイクロスケールの物理現象の説明と設計指針となる基礎理論を主に説明する.また,これらの手法を用いて細胞操作を行うためのシステム構築と,いくつかの応用例を紹介する.


8/17 坂田君の研究成果「転移学習ベースのCNNモデルとFCDDモデルによる異常検知と可視化性能の比較」をHISS2024に投稿しました。

8/16
テツリン君の研究成果「VAEモデルの学習過程をシステマティックに解析するための一手法」をHISS2024に投稿しました。

8/10(土)〜8/18(日)は大学は一斉休暇だそうです。研究室を利用する場合は事前申請が必要です。-> 4名分提出

8/8(木) 13:30〜研究室研究テーマの進捗報告会(PPT報告), 4年生は各自のPCへのLaTexインストール状況確認、EPSは作れるようになりましたか?

8/7(水) 森本さんFSS2024のPPT演習 15分程度の確認
 卒研を進める上で困ったときは遠慮なく相談してください。

卒研生は過去の卒研要旨集をよく読んでください。みなさんのテーマに関係する内容があると思います。

研究ノートはテーブル状に置いてください。日々の進捗チェックとアドバイスができません!

8/5(月) SICE2024スライドチェック

8/4(日) オープンキャンパス  B4学生はTAとして来室者に説明します。CAD、3Dプリンター加工を実演予定です。一番上のテーマです。腕を磨いておいてください。
各自のPC画面ではCreoを起動し、3Dプリントしたモデルを表示させておきましょう。
遅くとも11:00からは4台での3Dプリントを開始させてください。
第二部まであるので、大きめのSTLデータで通して加工してもOKです。

 ->参加者数:858人というこでみなさんへの説明ありがとう。


バビル2世 「五千年前からの使者」
【新造人間キャシャーン】第1話「不死身の挑戦者」

卒研生は8/2までに、8/4のデモ用に各自が取り組んで作成した3Dモデル(3Dプリントしたもの)を報告のこと。

8/1(木) 10:40〜研究室報告会(PPT報告) + 8/4(日)のオープンキャンパス準備・室内の整理整頓、
      音声データの録音方法と学習方法の説明 -> 杉山君(機械音が対象の森本さんと協力して進めてください。)

卒研生も研究を行った日は帰りに研究ノートを書いて提出して帰ること。

研究を進めるうえで 必要と認められるものは購入できるので、相談してください。また、機能Upのためのアプリの改良方法も説明できます、随時相談してください。

KIM君以外に希望はないようでしたので、上表のように卒研テーマを割り振りました。7/31以降は精力的に進めてください。課題が遅れている人は並行して進めるように・・・
卒研は自分で考えることが主体です、進め方がわかりにくいときは相談してください。

卒研ノート、卒論は卒研発表時に回覧されるので、質・量とも恥ずかしくないようにがんばりましょう。

卒研生は各自ノートPCにLaTexをインストールすること、チェックします。

卒研生はEPSを作れるようになること、習得できたかどうか、チェックします。卒論内の図は全てEPSになりますので必須です。


SICE2024の動画は、PPTで一枚一枚録音しておけば、あとでつないでMP4にできると思います。

Magician production line 2
https://www.techshare-store.jp/product/24

レインボーマン

7/29(月) Postponed due to the hot weather: Prof. Maki K. Habib will visit our lab. from American University in Cairo. So, please clean the room in advance.

カナリア諸島にて

7/25(木) 10:40〜研究室報告会(PPT報告) 卒研生は8/2までに、8/4のデモ用に各自が取り組んで作成した3Dモデル(Creoで設計したモデルと、実際に3Dプリントしたもの)を報告のこと。

卒研生は各自のノートPCにLaTex環境をインストールしてください。->卒論作成で使用します。

7/18(木) 10:40〜研究室報告会(PPT報告) 予備

7/17(水) 13:30〜研究室報告会(PPT報告)

7月10日(水)〜8月8日(木) 前期授業アンケートの実施

16th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics July 6-12, 2024, Takamatsu, Japan

7/5(金) 14:45〜16:00 産業医による研究室巡視

7/4(木)の報告会はありません。7/3(水)になります。 キャップ装着cap_10.mp4
 MPUNI打ち合わせ

7/3(水) 13:30〜研究室報告会(PPT報告)

6/27(木) 10:40〜研究室報告会(PPT報告)


6/20(木) 10:40〜研究室報告会(PPT報告)

ものづくり実践教育 1回目 3号館1階機械設計工作センター
6月19日(水) 16:30〜17:30 安全教育(リモート)
6月20日(木) 13:00〜17:00 汎用旋盤、フライス盤等の使用方法

6/18(〆切)
進路活動状況調査書(@)(就活中の人対象) → 永田へ提出
A活動報告書(就活中の人対象)、B進路報告書(すでに進路支援課に提出した人は提出不要です。) → 進路支援課へ提出


6/18(火) 11:00 矢崎エナジーシステム 有馬氏 来室

2024年6月12日(水)〜14日(金) SSII2024坂田君鄭君廣野君 大盛況でした

6/6(木) 10:40〜報告会(PPT報告)

5/31 MPUNI訪問&打ち合わせ

5/30 MATLAB EXPO 2024 東京・台場「ホテルグランドニッコー東京台場」 ポスター 永田発表

5/22(水) 13:00〜報告会(PPT報告) 23日は会議のため、この週は22日PMに行います。不都合な人は知らせてください。SSII2024関連ファイルチェック&Upload (IS1-10)

5/21 夕方 SSII2024関連ファイルチェック&Upload (IS1-09, IS1-12)

5/16(木) 10:40〜報告会(PPT報告)

他研究室を訪問しての雑談は思考している学生の迷惑になるので注意して行動すること。

5/13(木) 10:30〜11:00 浅層オートエンコーダによる機械音の学習機能の説明 -> 森本さん

5/9(木) 10:40〜報告会(PPT報告)

5/2(木) 10:40〜報告会(PPT報告) M2は修論進捗、R6研究計画、研究進捗(質問受付ます)、SSII2024ポスター(廣野君)M1はSICE2024スライド、研究進捗(質問受付ます)、B4は課題進捗(質問受付ます)

5/2(木) 10:00〜10:30 浅層ニューラルネットワークによる機械音の学習機能の説明 -> 森本さん

[課題9-0]を追加しています。カメラを使ったロボットの実験の前に調べましょう。

4/30(火) 廣野君のR6研究計画書確認 「表面形状によりワークを分類するための3D CNNの設計と評価に関する研究」

4/25(木) 10:40〜報告会(PPT報告) M2は修論進捗、R6研究計画、研究進捗、M1はSICE2024スライド、研究進捗、B4は課題進捗

[課題2-2]と [課題2-3]を追加しています。

4/22(月) SSII2024参加登録、永田(30000)、廣野(8000)、坂田(8000)、鄭(8000) 最終原稿Upload、登録&支払い完了

4/18(木) 10:40〜報告会

MVTec Anomaly Detection Dataset: MVTec Software のデータセットでも評価を進めましょう同じような効果が観察できるといいですね。

4/16(火) PM  HCLSデータ内の3DCNN_SHAPEの動作チェック(廣野君)

4/12 一行日誌は鉛筆は×だそうです。ペンで記入しましょう。それと、12:00〜13:00の時間はカウントしないでください。

4/11(木) 10:40〜 研究室ゼミ、B4は課題進捗報告、M1とM2は研究進捗報告

B4のみなさんへ、各自のPCでは例えば、D:\DATAフォルダの下に R6_Shimura のような苗字でフォルダを作って、そこにデータを保存するようにしてください。デスクトップなどにデータを置かないようにしましょう。

令和6年4月9日(火)15:00〜16:30 TA研修会

4/9(火) 14:30〜 卒研性は、4年生対象の学科ガイダンス終了後に研究室のガイダンスを行います。参加者:大隅、松冨、西田
  B4(卒研生)は金曜日の機器制御を必ず履修して受講し、卒研に反映させること
  PM:森本さん、研究の打ち合わせ

4/3 MATLABアプリのVAE設計部分の説明

4/2 卒研生は課題No.1から取り組み開始しましょう!

4/2(火) 9:00〜 4/1の続きです。終日、質問受け付けています。M2の中間報告書は、章ごとに仕上げてOKもらっていった方が収束が早いと思います。
      SSII2024ポスターチェック(坂田君、鄭君)->HPのA0プリンタで印刷完了

4/1(月) PM M1,M2の研究計画書案の〆切、M2の修論中間提出〆切、SSII2024のポスター案〆切 (すみません、14:00〜15:00会議入りましたので、終わらなかった人は明日も9:00から続けます)

3/28 坂田君の研究計画書確認 「対照学習モデルFCDDを応用した欠陥検出とコンカレントな可視化」、テツリン君の研究計画書確認「VAEを用いたCNNモデルの汎化能力向上のための画像拡張」

研究ノートは第3者に見せれるようにしっかり書いてください。なお、JABEEコースはこれがないと修了できません。
また、院生は4年生のお手本になるような研究ノートを残していくこと
。経験上、技術的な取り組みの客観的な記録が残せないならば会社に入ってから苦労するだけでなく、窓?に追いやられます。

卒研生、院生ともに、今後は毎週木曜日の10:40〜進捗報告会です。

課題14まで実行できてOKが出た学生から、卒研テーマを絞っていきましょう。希望のテーマを受け付けます。

[課題 14] MATLABアプリにVision Transformer Network(ViT)の機能を追加しました。 Vision Transformer Networkで画像分類をしてみましょう。また、Vision Transformer Networkについて調べましょう。なお、ViTの入力解像度は384×384と大きく、計算は重いと思うので、枚数を減らして実行させましょう。

[課題 13] ボクセルデータについて調べ、課題12で得られたPCDをボクセルデータに変換し、sampleフォルダのMATLABアプリImage20240209で表示させてみましょう。

[課題 12] PCDについて調べ、CR-Scan Lizard 3DスキャナーでオブジェクトのPCDを測定し、sample5のMATLABアプリにあるViewerで表示させてみましょう。
 (廣野君が、PCDやボクセルデータを使っています。)

[課題11] 最近の技術である、Stable Diffusion と Vision Transformer (ViT)について調べてPPTにまとめましょう。鄭君が先行調査しているので情報交換するとよいでしょう。(鄭君がStable Diffucion 使っています。)

[課題10] MATLABのイメージラベラでYOLOモデル学習のためのgTruthデータを作成し、どこにあるかを推定できるオブジェクト検出を体験しましょう。現在、MATLABアプリではYOLOv2, YOLOv3, YOLOv4が使えます。どの画像データを使うのかについては永田に尋ねてください。MATLAB標準のイメージラベラを使ったアノテーション作業については八木君に教えてもらってください。

[課題9] MagicianにEndoscopeカメラを取り付け、ゲインを変化さえながらビジュアルフィードバック制御の実験を行います。カメラ固定用ジグが装着されていない場合はカメラを固定できないので、ジグ製作してみましょう。応答性のよいPゲインとIゲインの組合わせを見つけましょう。MagicianとMATLABアプリを使ったVF制御実験については松井君に教えてもらってください。

[課題9-0] 課題9の前に、画像の二値化、オブジェクト抽出、オブジェクトの重心位置の計算、の3点について調べて、PPTにまとめておきましょう。

[課題8] MATLABアプリの転移学習で利用可能な既存のCNNモデルには、AlexNet, VGG16, VGG19, GoogleNet, Inception-v3, IncResNetV2, NASNet-Mobile, NASNet-Large, EfficientNet-B0, ResNet-50, DarkNet-53, DenseNet-201, xception, MobileNet-v2, ShuffLeNet があります。それらの入力層の解像度や開発された経緯などの特徴を調べてPPTにまとめておきましょう。卒論や修論にも記述するとよいでしょう。

[課題7] 下記URLにあるMG400のモデルをCreoに取り込み、モデルを表示させてみましょう。どのような3Dモデルでしょうか?
https://www.dobot.cc/downloadcenter/mg400-2.html?sub_cat=273#sub-download

[課題6ー1] PythonアプリでMagicanのペグインホールタスク用のHCLSデータを自動生成できるので、動作実験してみましょう。-> Pythonがインストールされていない場合は、インストールにTryしましょう。坂田君がPythonでMG400を動かしています。 

[課題6] 課題3で保存した.playbackファイルを、MATLABアプリ(sample6)を用いてHCLSデータに変換して、そのHCLSデータを使ってMagicianを動作させてみましょう。
HCLSデータを用いることで、いろいろな機能拡張が可能になります。

[課題5] SSII2023, SSII2024の原稿を読んで内容の理解を試みましょう。 ⇒ manuscript1 manuscript2 ssii2024-1 ssii2024-2 ssii2024-3 誤字など見つけたら報告してください。

[課題4] 課題2ではオリジナルのsssNetを学習しましたが、課題4では同じデータセットを使って、転移学習(14. Transfer Learning ⇒ sssNet)という学習法でsssNetを設計してみましょう。  

[課題3] MagicianとDobotStudioを使って、ロボットの教示再生機能(Teaching & Playbak)を体験しながら、ペグインホールタスクを行ってください。Magicianは9台あるのでどれか使ってください。足りない場合はスライダー上のMagicianも外してあげます。 うまく挿入できない場合は、スティックとホールのクリアランスを増やしてみましょう。進捗報告会ではペグインホールタスクの実験は動画で報告してください。
・・・教示データを保存すると.playbackというファイルが生成されるのでメモ帳で開いて中身を確認してください。
 
https://www.dobot.cc/dobot-magician/product-overview.html

 スカラ型ロボットM1 https://www.dobot.cc/dobot-m1/product-overview.html

 小さい方の3Dプリンター(Adventure3)のマニュアルです。STLデータも行けそうですが・・・どうでしょうか?  どこかにGコードファイル(.gx)に変換できる機能があるそうです
 https://after-support.flashforge.jp/uploads/manual/Adventurer3.pdf 

[課題2-3] CAM、Grad-CAM、Occlusion Sensitibity について調べて、CNNの判断根拠の可視化機能(MATLABアプリにあります)を体験しましょう。

[課題2-2] 深層学習ブームのきっかけとなったAlexNetのネットワーク構造を調べてPPTで詳述し、説明できるようになりましょう。

[課題2-1] CNNモデルで利用されている batchNormalizationLayer(バッチ正規化層) と globalAveragePooling2dLayer(GAP層)について調べましょう。

[課題2]  まず、各自のPCにMATLAB2024aをインストールしてください。必要なアドオンがあるので、永田に尋ねてください。MATLABアプリでCNN(深層学習といっても浅い構造のオリジナルsssNet)を訓練させてみましょう。使用する画像データセット、画像解像度、クラス数は特に指定しません。自分でデータセットを決められない人は相談してください、指定してあげます。例えば、CIFAR-10データセット(Canadian Institute For Advanced Research)があります。 学習結果と評価結果は研究ノートで報告し、OKが出たら、課題3へ。

今回は動作確認が目的ですので、画像ファイル数は適当に決めてください。井上君、kaggle.com/datasets/moltean/fruits 見ました。人参などの縦長の画像は避けた方がよいと思います、2クラスではなく、3クラス以上でも行けると思います。学習に使う枚数は同一にする必要はありませんが、だいたい近い方がいいです、最低でもそれぞれのクラスで300枚くらいはあるといいですね。

 4/1からは卒研ノートと1行日誌をつけてください(卒研単位に必須 [シラバスのとおり] です。:院生に尋ねるとよいでしょう)。院生も研究ノートが単位修得に必須(シラバスを見ること)ですので注意のこと。

[課題1ー2] Creoで治具モデルに挿入するスティックモデルを作成してください。Magicianを使ったペグインホールタスクに利用できるように0.7mmから1.0mm程度のクリアランスとなるように設計、加工してください。ノギスで測定するとよいでしょう。 スティックモデルについても研究室で具体的に説明するので声かけてください。OKが出たら課題2へ

[課題1ー1] Creoで治具モデルを作成し、3Dプリンターでの造形実験をしてください。治具モデルは研究室で具体的に説明するので声かけてください。OKが出たら課題1−2へ

[課題1-0] 課題1で作成したSTLデータをDXFデータに変換し、Creoでその形状を確認すること。また、DXFデータについて調べること。DXFとは別に、IGESやSTEPといったフォーマットも普及しているので、調べておきましょう。

[課題1] Creoで「山口東京理科大学」の文字モデルを作成し、3Dプリンターでの造形実験をしてください。「山口東京理科大学」の加工サンプルは研究室にあるので参考にするとよいでしょう。自分の名前の文字モデルでもOKです。  ->  フォントデータを3Dプリンターで加工するにはSTLデータへの変換が必要です。坂田君からの文字モデル作成のためのヒント(学内からのみ見れます。このPDF内の課題は無視してください。実際の課題はこのURLの赤文字です。) 下記PDFは関連情報です。

http://www.rs.tusy.ac.jp/nagata/H27_Fukushima.pdf
http://www.rs.tusy.ac.jp/nagata/R1_Oya.pdf
http://www.rs.tusy.ac.jp/nagata/R1_Handa.pdf
 

には先輩の概要があります。熱で溶ける積層用の樹脂材料は何種類か色があるので適当に使ってよいです。交換には知識とコツが必要です。
 Creoの長さの単位についてこちらのパソコンで印刷してみたところCreoの長さの単位はinchですが,STLファイルに変換し,印刷用ファイルに変換する過程で,mmとして扱われるようです.Creoではmmと思ってモデルを作成してよいと思います.

各自のPCに  https://www.dobot-robots.com/service/download-center?keyword=&products%5B%5D=316 のControl SoftwareにあるDobotStudio (DOBOT Magician) v1.9.4 ・ Jan 10, 2022 インストールTRYしてみてください。->もっと新しいバージョンがあるかもしれません。  アカウントを作る必要があると思います。 これは、DOBOT Magician用のアプリケーションです。

3/21以降ですが、新4年生は誰かきたときでよいので、入口ドアのメンバーの行先表示を作って掲示してください。古いのは外して、研究室の丸テーブル上に置いておきますので参考にしてください。

MATLABをインストールできた人は、MATLABアプリ(画像処理、AIを使った学習と評価)をZoomで説明するので声かけてください。なお、MATLABインストール時は、Neural Network Toolbox, Parallel Computing Toolbox for GPU, Deep Learning Toolbox, Statistics and Machine Learning Toolbox をOptionでインストールする必要があります。わからない人は院生に尋ねるとよいでしょう。

3/19 各自、研究室使用開始前に床やテーブル上を掃除してください。ゴミはすてましょう。ゴミかどうかわからないときは尋ねてください。

3/19 新4年生は DOBOTのティーチング&プレイバックのデモを見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=8urQ0Fzue40  

3/19  新4年生は自分のノートPCにMATLABをインストールしてください。 Neural Network Toolbox?, Parallel Computing Toolbox for GPU, Deep Learning Toolbox, Statistics and Machine Learning Toolbox, Instrument Control Toolbox はOptionとしていっしょにインストールしてください。

(注意事項)
4/1以降は、 卒研生は卒業研究ノート と 1行日誌は卒業認定に必要です。その日のエフォートを記録すること。就活や資格勉強は書かないでください。
卒研ノート、一行日誌には、就活のこと、ゼミ以外の授業のことは書けませんので注意のこと。ペンを使って記入すること。


Mar. 18, 2024 : Deadline of Submission for Regular Papers and Position Papers (SICE2024)

3/11 応募締切りは2024年3月11日月曜日 MATLAB EXPO 2024

3/8 SICE2024 OS 参加 (鄭君、坂田君) -> 野中先生へ連絡 

2/28 SSII2024投稿完了(鄭君)

2/27 SSII2024投稿完了(廣野君)

2/26 SSII2024投稿完了(坂田君)

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学部生の就職活動事前連絡は電子メールを使ってください。(ホワイトボードの月予定表にも書き込んでおいてください)。
就職活動連絡が出ていないものは、研究室で卒業研究や就職活動を行うな ど、研究室を基点に活動してください。 


院生、学部生は日々の取り組みとして研究ノートを書いて毎日提出しておいてください。
下記は学部生が対象です。

新卒業論文様式.zip   LaTex の使い方  LaTexのインストール方法
卒業研究一行日誌.xls :-> 就職活動は記入できますが卒研時間にはカウントできません。卒業研究に取り組んだ時間や内容を記入のこと。各自、一行日誌と研究ノートに記録を残してもらいます。一行日誌と研究ノートは単位修得に必須の要件です。
就職活動事前連絡票.doc
 -> 事前に提出 してから就職活動に参加してください(電子メールでも可です)。(ホワイトボー ドの月予定表にも書き込んでおいてください)


卒業研究の単位修得には、卒業研究一行日誌、卒業研究ノート、卒業研究の概要(ワードで作成)、卒業論文 (LaTexで作成)、卒研発表用PPTの提出が必要になります。一つでも欠けると単位が出せませんので注意のこと。


m.o.v.e / Rage your dream

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