2022/11/4 S58 のAE86です。フロント:スピードスターMK2 7.5J、リヤ:スピードスターMK3 7.5Jです。
現在の日本の自動車メーカーの基本デザインはFFが多く、ダンゴ虫?のようなボディデザインで、ヘッドライトは鋭利にとんがって、リヤから見るとコストダウンのせいで中央が黒く削られ、茶ぶ台のようで笑ってしまいます、それと価格もうなぎ上り・・・?。


2022/8
  アウターベンチュリ―を32から36φにして再調整中です。

2022/7
AE86のフロント車高調を8Kから6Kにしました。これでフロントの跳ねが減りました。

2022/7
ハコスカのWEBER45のアウタベンチュリを32から36に戻して、ジェット調整中です。

2022/6 サニトラのA12の1番のバルブが

2022/5
サニトラのフロントはワタナベ7JのBタイプで、ちょっとキャンバーつければ綺麗に純正フェンダーにおさまりました。タイヤは165/55-14です。空圧はいつものスタンドで2.2

2021/4
ハチロクの車検は終えましたが、高速道路で100Km/hくらいになると振動がでてきます。別のホイルとタイヤではでないのでバランスが悪いのかと思います。23万キロを超えましたが、レスポンスはいいです。こいつを手放すと、現在の車はどれも価格が高いだけで内装や外観もケバイだけで、全く無駄ですのでAE86の保存に努めたいと思います。しかし、どうしてこのような悲惨な状況になったのでしょうか、残念です。

2021/1
大型トラックの突然の飛び出しを、危機一髪避けましたが、サニトラフロントのタイロッドエンドが曲がり走行不能になりましたが、秋芳さんの技術で復活できました。サニトラはボロボロでも手放すと個体を手に入れることが困難です。LSD、車高調、クーラーが作用していることはすでに非常に貴重です。

2020/8 右フロントアッパー部分からゴトゴト音が出ることがあったので、浮谷商会のピロアッパーマウントにすると異音が消えました。ピロ部分の動きが硬く感じられましたが、これだけで異音が出ていたものと思われます。あと、ストラット上部中央部のナットが緩んでいることがありますのでご確認ください・・・


青春のしおり Qちゃん

サニトラ純正キャブのエンジン始動時、エンジンがかかりにくいことはありませんか。特にジメジメと湿気の多いとき。セルはしっかり回るのになかなかエンジンがかからない場合、プラグから火が出ていない可能性が高いです。費用のかかるプラグ交換、プラグコード交換を行う前に、プラグコードの先のキャップ内の奥の部分の金属端子を見てください。赤く錆びていることがあります。私の場合、4本中、2本が錆びていたので、細い金属棒で錆びを少し削ったあと、潤滑スプレーをちょっとかけてから、プラグに取り付けてセルを回すと快適に始動できました。参考までに・・・みなさんのサニトラが絶好調になりますように・・・

あと、わたしのサニトラの場合はウェーバのポンプジェットのようにアクセルを踏んだり、離したりしながら、キーを回すと、すんなりとエンジンはかかるようです。

H6のサニトラが毎年の車検を終えました。車検前は純正キャブのA12エンジンはアイドリングも加速時も絶好調でしたが、車検時に数値を下げる?ために、アイドルアジャストスクリュー(AAS)とスロットルアジャストスクリュー(SAS)を回したということで、引き取った後のテストランでは信号待ちやクラッチを切ったときにエンストする症状がでました。これまではアイドリング時にエンストするような症状が出た場合は、燃料が足りないことが多く、AASを半時計回りに90度から180度も回転すると、なんとかアイドリングできるようになるのですが、今回は全く変化ありませんでした。もちろん、SASを時計方向に回してアクセルを少し吹かしたような状況にしても、とにかくエンジンの回転数が上がりませんでした。AASとSASとをどう触ってもエンジン回転数が上がらずエンストしそうだったのでプラグを見てみると「真っ白」でした。結論から言って、アイドリング時、AASを通して燃料が来ていないということです。私のサニトラの場合もともとは、AASスクリューは軽く締めこんだ状態から、2.5回転から3回転程度半時計方向に回して緩めるとベストな感じでした。今回はどうみても燃料がきていないので、AASを半時計方向にどんどん回して取り外し(スプリングとワッシャーを無くさないように注意!)、先端部分を見てみました。先端部分はとがっており、どうみても正常だったので、内部に何かカスが残っているのか?と思い、キャブクリーナをAASが入っていたねじ穴に吹き込んだあとにAASを元通りに軽く締めこんだところから半時計回りに2.5回転緩めて、巨大な?エアクリーナーなどを元通りにして、エンジンONするとその後は、SASで回転数を調整できるようになりました。結論としては、アイドリング不調でプラグが白い場合は燃料が来ていないので、AAS先端部分に何かゴミがある可能性が高いです。何万円もかけて純正キャブレターを交換したり、分解掃除する前に、AAS先端部分の詰まりを疑ってください。簡単なAASの取り外し掃除で嘘のように復活できるかもしれません。


2020.1.13 土手の86 四季絵巻


2019.7.26 T氏のAE86トレノ 駐車場にて

2019.3 SOLICさんの展示コーナー?にて

ハチロクのリヤ、TRDのオイルショート(グリーン)が古くなり、TRD ガスショートにしました。


2018.11.10 これは平成3年に手に入れて鉄仮面を購入するまで乗っていたロードスターです。スキャナーしたので画質がよくないです。



2018.9.23 L28腰下にL20ヘッドの場合、メインジェット145では濃いことがわかってきました。負荷の多いと思われる山の上り坂を走っていると、プラグが黒くなりパスパス音が出てきました。今日メインジェット135にしました。それと、アイドルジェットの戻し量は、回転数が最も高くなるところで止めることがよいようです。市販のキャブレターマニュアル通りですね。WEBER45のサウンド

2018.5.3 ノーマル風リヤフェンダー(ワタナベ15インチ7J、オフセット+21、195/55-15)

2017.12.31 ハコスカのピロアッパーと車高調(パーツアシスト, 8 k)です。ワタナベ14インチ7J+21をフェンダー内に納めるためにキャンバーをつけています。

  

2017.12.16 @L28 + E30ヘッド + WEBER45の場合、メイン155+アイドル60F9は濃すぎて低速から高速までまったく吹けません。
A155+アイドル55F8でも、やはり高速は吹けません。低速でパスパス音が出て薄い感じがするので、アイドルスクリューを左に少し回して低回転時を濃くすると、高回転時にも影響して濃くなり、ますます吹けなくなりました。
B9月にも報告しているように、私のエンジンの場合、メインジェット145 + アイドルジェット55F8 がベストのようです。低速でパスパス音が出ていましたが、アイドルスクリューを90度程度左に少し回して濃くしてあげると、低回転から高回転までスムーズに軽く吹けるようになりました。H6年以降、SUツインキャブの時代を含めて、今が一番セッティングが出ている感じでパワフルです。

2017.9.30  エンジンの吹き上がりが悪かったのでメインジェット155、エアジェット240 ⇒ 145、230に変更すると 軽やかに豪快に吹けるようになりました。



2017.5.14 ハコスカリヤフェンダーの形状修復のため、「キヨシボディ」さんへ。GTのノーマルフェンダーに戻してもらうことになりました。14インチのワタナベ7J+21でマッチングを図ります。



2017.3 またまた黒煙が出てきたので秋芳さんに見てもらうと、バルブタイミングが狂っているそうでした。特に2番目付近を調整してもらうと、豪快に吹け上がるようになりました。

2016.10 深夜の豪雨の後を快調に走っていると、カーブで深い水溜りが・・・・、左のタイヤが大きく抵抗を受けそのまま左に大きくスピン、前ホイール2本、後ろホイール1本が割れて、フロント足回りのリンクが曲がり、リヤ右後ろの板バネが曲がり、スポイラーは割れて、右リヤフェンダー、フロントフェンダー左右がへこみ、悲惨な姿になりました。廃車も考えましたが、秋芳自動車さんの「たぶんなおります・・・」ということで、修理をお願いしました。一旦手放すと、サニトラの個体を探すのが大変ですので。さて、ホイールを探さなければ・・・

2016.6 サニトラの座席後ろの雨漏りですが、私のこの5年間の調査研究により、原因は荷台側のリヤウインドウ下の鉄板のシーリング不良であることが分かりました。よくみてください、シーリング不良により小さな隙間から雨が入ってきていました。そこを塞ぐと、雨漏りから無縁となりました。 -> と思ったら、前にも増して漏ってきました。

2016.6  4AGです。タコ足は当時のHKS製です。


2016.5.4 ハコスカのウエーバーのメインジェットを#155すると、この時期は快適に吹け上がりました。#160あたりがもっと美味しい領域の予感です。

2016.3 ハチロクに車高調を装着しました。バネはSwiftの自由長約230mm、バネ定数8kでした。路面に吸い付く感じで走れるようになりました。このAE86用フロント車高調はAE92ショックサイズで製作してあるようでネジ部分新品でした。ピロアッパーはクスコの116410FIAです。スプリングは、スイフト8K ID60でした。ショックは、TRDラム式ショックです。


2016.2 なんとなく回転が鈍い感じのしていた4AG、黄色いダイアグノシス用の端子が開放された通常の状態でタイミングライトで点火時期を確認すると10度程度でした。車検のときに変更されたのかもしれません。端子を短絡させて850回転付近でデスビを回転させて10度位に調整すると、端子解放で15度ちょいになりました。たったこれだけの調整でパンチが戻った感じがしました。

2016.1 AE86車高調をGETしました。ショックはTRDのラム式で、筒部の長さは34cm程度でした。忙しいので装着は春でしょうか。これまで装着していたKg/mmのレーシングサス(色はゴールドだった)はカタログ上は確か5cmダウンでしたが185/60-14のタイヤで最低地上高9cmを確保できましたので車検はそのままOKでした。

2016.1 L28腰下+L20ヘッドによる圧縮比UPのためセルがまわりにくいので、リダクションセルモータを手配しました。これまでは外出時、ガソリン給油時にエンジンを切ることができませんでした。

2015.12 ハチロクのデスビキャップが溶けてきましたので、遮熱板をゲットし、装着しました。ねじ穴位置など問題なく固定することができました。

2015.11  亀有エンジンワークスのL型エンジン用STDノンアスディスクとクラッチカバー を手配しました。これでハコスカのクラッチワークも楽にスムースになると思います。この20年間、超思い強化クラッチでしたので標準の半クラッチ操作が懐かしくなりました・・・

2015.10.15  86は走行距離が 200,000 Kmを超えました。

2015.10 ハコスカのウェーバー45 現在はアイドル55F8、メイン155、エアー240です。まだ、低速時のパスパス音が出ます。

2015.4  A12エンジンのバルブクリアランスの調整をしてもらい(秋芳自動車)、ようやく4気筒で走っているという、普通の状態になりました。 デスビ、オルタネータ、点火時期、プラグコード、コイルと試してきましたが、おおもとの原因は、バルブクリアランスだったようです。

2015.3 ゴボゴボと失速症状の原因はプラグコードの劣化が原因でした。電流リークしており、コイルやプラグのせいではありませんでした。その上で、
http://members3.jcom.home.ne.jp/230hb/mainte/engine/1carb.htm
にあります「エンジン回転数が下がり始める(バラつき始める)ポイントを見つけ、その直前で止めます。これがベストポイント。ちなみに私はゆっくり締め込んで行き、バラついたな?と思ったところから45度くらい戻したところにします。」 はわたしのサニトラ純正キャブにもあてはまりました。

2015.2  どうも後期サニトラにはBP5ESはあわないようで、朝はゴホゴホとなり、プラグは真っ黒でした。ノーマルA12エンジンではレジスタープラグBPR5ES-11が適応しているようですが店になかったので、レジスターグリーンプラグBPR5EYをつけています。

2014.12 サニトラのステップ部分が穴だらけになってきて、素人の手にはおえないので、板金修理に出しました。

2014.11 デスビ、プラグなどは問題なく、残りはコイルが怪しいと思い、コイルを新品に交換すると、加速時の嫌な失速が無くなりました。
サニトラの場合、後期フルトラのデスビの場合、コイルの外部抵抗は不要のようです。

2014.10 サニトラの加速時の失速が気になり、これまで使用していたプラグをBP6ESから車庫にあった中古のBP5ESに戻すと、少し症状は改善された。

2014.9.23 A型エンジンのデスビをA方向に1目盛まわして点火時期を早めました。少し回転が上がって、吹けるようになった気がします。

2014.7 まつおかのサニトラ用カヤバ製ショートストロークショックを装着しました。写真上です。写真下はこれまで装着していたノーマルストロークのモンローショックです。不快だった跳ねる症状が抑えられ、乗り心地もよくなりました。ダウン用板バネや組み換えでダウンしている場合、ショートストロークショックは効果がありました。

2014.7 サニトラのリヤ、レース用10cmダウン板バネ手配しました(各写真上)。といってもこれまで使用した逆組された板バネの方が硬すぎです(各写真下)。ついでにゴムブッシュも交換です。このレース用サスはトヨシマ製のようです。
取り付け時、最初片方の板バネを装着するときUボルトを固く締め付けてしまうと、ホーシングを左右に揺すって動かすことができず、結果的にもう片方の板バネの固定穴への位置決めができなくなり、そこのUボルトがうまく噛み合ってくれません。

板バネ前後のブッシュ部を含め、両方の位置決めが済んでから、Uボルトの本締めを行いました。



2014.6 ハチロクのヘッドライトが暗く、H4H4μ:12V60/55Wの新品に交換しましたが、あまり変化がなく、内部が曇っている感じです。光軸調整もできないようです。

2014.4 サニトラのタイロッドエンドにガタが出て、振動とタイヤの偏摩耗の症状が出ていました。もう、タイロッドエンドの在庫がなく、一ヶ月待ちで製造を依頼しました。

2014.3 ハチロクのメーターパネルの照明が20年近く消えたままでしたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/gekisennku86/67305911.html
に紹介されてる症状と似ていたので、ライトスチッチを分解し、原因とされる端子をハンダしなおすと見事に復活しました。
貴重な情報をありがとうございました。しかし、この情報がなかったらこの先も夜はメーターが見えなく真っ暗だったと思います。

2013.12  L28腰下+L20ヘッドによる高圧縮比による始動性の悪さ、すなわちセルが元気よく回らない、と思っていましたが車検時にプラグをBP6ES からデンソーのW20EX-U にしてもらったところ、車載のバッテリーでセルを回しエンジンをかけることができるようになりました。また、左右後輪のドライブシャフトを固定するネジを計8個、新品交換しました。以前スプリング交換時にこのネジを外して作業していた際、少しナメ気味でしたので。来年はウェーバー45のポテンシャルを最大限発揮すべく、ジェットの再調整に臨みます。GC10

2013.12  交差点を左折すると異音とともに、後ろの方でピョンピョンと妙な挙動が発生するようになりました。サニトラから降りて左側後輪付近を観察すると、なんとショックの上側の取付部が車体フレームから外れているではありませんか。サビでショック上部固定部が腐っていました。サニトラは動かさずに長期間停車しているとその部分に雨水がたまり腐りやすいようです。早々に鉄板溶接で固定してもらいました。

Espelirの自由長23 cm、4 kのバネにしました。乗ってみると、ピーキーさが減り、粘って踏ん張る感じになってきました。固いのは固いですが、高速道では安定度が高まりました。
次回はピロをさわって、少しネガティブキャンバーを付けて乗り味を比較します。ところで、今年も7/22は近くのうなぎ屋さんはいっぱいでしょう。店に行かなくてもウキウキします。

2013.7 サニトラにはもったいない?クスコピロアッパーですが、路面の状況を感じ取れるダイレクトなハンドリングになりました。車高調は、車高調アッパーシート、タップロングタイプID65、ショートストロークショック減衰力907、直巻スプリングID65は自由長200mm:5kgでした。全長が短くなったので、ストラットの取り外しも楽になりました。しばらく乗ってから、自由長230 mm:4 kgにしてみようと思います。T-Works (0952-51-1855) 田中さんに製作していただき、また、いろいろ教えていただき、さらに、車高調レンチもありがとうございました。
このときの車高は左側の写真を参照ください。リヤはワタナベ15インチ7Jで、フロントはワーク14インチ6Jです。



2013.6 最近は忙しくて思うように作業できていませんでしたが、ようやくサニトラフロント車高調を手配しました。バネは4kで検討しています。ノーマルストラットで、まつおか6cmダウン、サウスコーポレーション5cmダウン、まつおか4cmダウンと試してきましたが、十分なストロークを確保するためにやはり車高調でしょうか。これで、峠の走りもさらに上のランクとなればよいのですが。左から、まつおかステージV6cmダウンサス、まつおかステージU4cmダウンサス、サウスコーポレーション5cmダウンサス。


2013.3 サニトラのリヤをワタナベ15インチオフセット+20に、205/50-15のタイヤにしたらフェンダースレスレになりました。
    外径が大きくなって燃費向上と最高速UPを実現しました。

2013.2 リヤを9Jから7.5Jにしましたが、205のネオバには丁度よいです。

2012.12 ハコスカのフロント用にダンロップ DIREZZA ZII 185/60R14 を2本入手しました。7Jのワタナベに装着します。

2012.12 ハチロクの走行距離が180000kmを超えそろそろ切れそうな予感がしたので、タイミングベルトを交換しました。前回は、平成15年に走行距離120000km程度で交換していました。

2012.6.3 高速でクーラーONで高回転を多用しても水温が低く安定して、サニトラ純正新品ラジエターの効果を体感しています。フロントのノーマル形状サスの限界を感じ、近々車高調を組みたいのですが、やはりサニトラといえばピットロード製でしょうか。

2012.5.13 マツオカ車検非対応マフラー?、車検は問題ありませんでした。今回は、リヤドラムブレーキのカップキットと、ファンベルトの交換です。

2012.5.6 秋芳自動車さんへサニトラの車検に持っていきました。サニトラは毎年車検です。荷台には車検用の純正鉄チンホイールを積んで。おっと、この1年間は洗車0回でしたが、大雨時の走行で結構綺麗になるもんです。安全装備がないためか、任意保険代はMR2よりも高くなりました。

2012.4 ハコスカのフロントタイヤを185/55-14にするとフェンダーとの隙間が目立ってきました。右下は鍋です、関係ありませんが。軽量化のためにエアコンコンプレッサを外すと、左側の車高が上がった?ので、ZOOMスプリングを半巻カットで対応です。



ウェーバー45Φ しかし、排ガス対策後の白い角が・・・



2012.3.25 リヤタイヤは10年以上も前の生産品で、山は少しあるものの、木のように硬くなっていたので、ハコスカフロント用に持っていた新品同様のポテンザ195/60-14にしました。まともにグリップするようになり快適です。

2012.2.26 発進時の息つきは、キャブクリーナーによる清掃で一発解消となりました。
サニトラオーナーのみなさん、デスビを疑う前に、これが原因かもしれません。
特に、純正キャブのエアクリーナを外してファンネル仕様にしている場合は、細かなホールがつまりやすくなると思います。

2012.2 ラジエターを修理してもらい、これで夏場の高速道路4000回転以上での巡航時のオーバーヒート対策になると思います。



2012.1.26 サニトラのラジエターをよく見ると、シュラウドがついていないことに気がつきました。前オーナーが外したのかもしれません。
夏場のオーバヒートの原因はこれだったのか? それと、サビでボロボロと欠けてきたので、もう寿命・交換しかないかもしれません。


2012.1.1 オートゲージ社の60φタコメータSMは、信号線をサニトラのコイルのマイナス端子に直接接続しても動作しませんでした。
このタコメータは、ECUボックスがないキャブ車には使えないかもしれません。


2011.12.30 サニトラフロントを6J+185/60-14にすると水中翼船?のような前上がりの姿勢になりましたので、185/55-14を検討中し、FEDERAL SS595 185/55R14 80Vを2本注文しました。
欲しいのは、185/50-14か175/55-14だったのですが、最近はこのサイズはなかなかないです。
「ALWAYS 3丁目の夕日」、 「続ALWAYS 3丁目の夕日」というのを観ましたが、とてもよかったです。

2011.12.16 サニトラのエンストの原因はプラグの摩耗と、キャブレター周辺のホースの劣化と亀裂しでした。
エアクリーナを外しているとダメージは大きいのでしょうか。なかなjか原因が「わからず、山陽小野田市の冨士自動車で修理していただきました。
ついでに、リヤフェンダーのツメを折ってもらったので、太いタイヤもOKとなりました。
ケンメリのツインキャブもそうでしたが、対策後の日産のL型エンジン、A型エンジンは排ガス対策のためのホース類が多く、それらが劣化して亀裂が入るとエアーを吸ってエンジンが止まってしまうようです。

2011.12.4 ハコスカのフロント,ハチロク,サニトラ全てに装着できるアルミをGETしました。6J オフセット+20,ハブ径76 mm。お得意のスプレー塗装で艶有ブラックにする予定です。
オートゲージ社の60φタコメータを手配しました。10,000回転スケールですが、わたくしのサニトラの場合は、たぶん7,000回転スケールでも十分です。正月にでも取り付けます。

2011.11.6 佐久間自動車さんへハコスカの車検を依頼しました。今回は何も悪いところはありませんので、継続車検がとれればOKです。
車検がとれたら、リヤフェンダーのかぶり具合をよりワイルドにするために、リヤのホイルを15インチ9Jオフセット0程度のワタナベにしたいところです。
ところで、ふと、花田少年史「幽霊と秘密のトンネル」というDVDを見ました。

2011.9.22 サニトラ、A型エンジン人気があるのがわかってきました。A12ノーマルエンジンですが、エアークリーナを外し、マフラーを交換するだけで、金属的なエンジン音とエンジンフィールを味あうことができます。4AGはよく回りますが、A12はOHVながら慣性が小さいのかよく回ります、いや回っている感じがします。抵抗が少ない回り方といえべよいでしょうか。上り 坂ではアクセルベタ踏みでも速度はあがりませんが、音と振動がレーシーで楽しいことがわかってきました。ホイールベースが長いのでAW11よりも高速安定性はよいです。

2011.9.10 サニトラ走行距離113,400km突破しました。まつおかマフラーでかなり抜けがよくなり、クーラーON+高速走行を含めて13.5L/mの燃費です。中間タイコがないので、やかましい?ですが長時間の 走行でも眠くならないのが利点です。

2011.8.17 14のボルトがサビで固まっており、外そうとしましたがナメてしまったので、お願いしてきました。マフラー出口付近が少し右寄りになるそうでしたので、接合部を加工してもらいました。60パイはノーマルエンジンでは抜けがよすぎて、パワーダウンかも・・・

2011.8.9  純正マフラーは何かつまり気味でほとんど吹けませんので、まつおかの中間タイコのない抜けのよさそうなマフラーを注文しました。

2011.5.22 サニトラは1年ごとの車検ですが、経費が安いので交換部品がなければ2年車検の半分くらいしかかかりません。今回はブレーキパッド、ブレーキホース、タイロッドエンドなどが交換部品です。ステージU(4cmダウン)はノーマルショックでも丁度遊びがなく、適度に硬く高速道路を走るには最適です。ただ、6cmダウンのステージVに比べてタイヤをフェンダーの隙間がちょっと目立ちますが・・・さて次はマフラーを直管タイプにして抜けをよくしてより高回転の走りを実現したいところです。

2011.4.24 フロントスプリングがヘタッてきて、ストロークがほとんどなくなってきました。そこで、ステージUサスを入手しました。ステージVは自由長が250mmでしたのでショートストロークショックが不可欠でしたが、ステージU(4cmダウン)は自由長が280mm程度のことだそうですのでモンローショックでも遊ぶことはないと思われます。近々、組み替えてみます。http://www.matsuoka-m.com/web/parts/suspention/0cm25kg1.html

2011.2.27 LSDのおかげで、傾斜のある車庫にも前向きに入れるようになりました。以前は、後輪がスリップしてまさに空転状態でした。それとファイナル3.7のおかげで、高速道路走行が多いというものの、14km/L程度走るようになりました。メーターの走行距離を1.15倍すると実距離になりましたので、換算していますが。今度、タコメータをつけようと思っています。それと、右側に方向指示器を点けようとしたとき、カチカチ音が弱くなり点灯しなくなりました。ハザードはしっかり点灯したので、どこかの配線接触が悪くなったのかと思い、イグニッションキー下付近のヒューズボックスの右から4番目のヒューズを外して、潤滑油をつけて何回か入れなおすと、しっかり点灯するようになりました。

2011.1.23 いまついている純正のデフ(R165、高歯形、LSD無し、ファイナル4.1)では高速走行で高回転となるので、オーバホール済みのデフ(R165、並歯形、NISMOのLSD付き、ファイナル3.7)をGETしました。


2011.1.16 十分暖気された後に信号待ちをしていて、ブレーキペダルを踏むとエンジン回転数が落ちてくる場合、ブレーキマスターバックからキャブにつながっている黒いゴムホースの止めねじが緩んでいることがあります。私のはここが緩んでいたようで、エアが漏れていた?ようです。数か所を少し締めなおすと回転が落ちなくなりました。ハコスカでも同様の症状が出たことがありました。さて、これとは別の原因でライトを点灯したときに回転が落ちる場合は、バッテリー廻りが弱っているのかもしれません私のはライトONで回転数が下がり、いやな微振動が発生します。

2010.12.19 A12エンジンの純正エアクリーナを取っ払い、かっこいいエアファンネルを付けてみました。ワイルドな吸気音とともに、ちょいパワフルになった感じでしたが、始動直後のエンジンが冷えているときはストールしそうになる現象が出てきました。


2010.12 100,000km を突破しました。一桁少ないので、一周してしまいました。



2010.11.28 サニトラのフロントは6Jのホイルが勝ちすぎていたので、タイヤを155/55-14から中古のポテンザ165/55-14にしました。それと購入後初めてオイル交換しました。

2010.11.5 サニトラのフロントのストロークを確保するために、ストラットを外して5cm程度あったバンプラバーを半分に削ってみました。これで、けっこうストロークができて、ぴょんぴょん跳ねていたフロントがちょんちょんといった跳ね方になりました。
それと、今晩、九州自動車道を下っていると、後ろからサニークーペが追い越していきました。私がサニトラだったのでクラクションで合図してくれたので、私もクラクションであいさつしました。太宰府インターで降りられたので、その辺の方だったでしょうか。サニークーペ、かっこいいデザインでした。


2010.9.5 フロントにもモンローのショックを入れてみました。まず、これまでのショックを外してみると、NISSANの文字が彫られていたのでたぶん純正ショックでしょうか。モンローのショックはシャフトが少しだけ太いので、バンプラバーが入らなくなりましたので、カッターでバンプラバーの内側を少し削りました。サニトラ用のショックというよりは、モンローの製品ラインナップの中にサニトラにも装着可能なものがあった、という感じでしょうか。問題なく装着できました。まつおかステージVサスの場合、停止状態でもバンプラバー付近までショックが縮んでいるようでストロークがほとんどありませんでした。サウスコーポレーションの5cmダウンサス(イエロー)でも同様です。早々にテストランしましたが、なんとなくシャキッとなった感じを楽しめました。しかしながら、助手席のマットをはぐってみると前方に嫌な盛り上がりを発見したので、手で押すと、「ザクザクっ」という腐った感触がするではありませんか。ドライバーで突付くと、大きな穴が開いてしまいました。これは、早めに処方しておかないと悪化しそうだったので、秋芳自動車さんへ溶接&板金をお願いしてきました。

2010.8.22 サウスコーポレーションの5cmダウンサス(イエロー)+純正ショックの組み合わせは非常にやわらかく、バンプラバーの反発が顕著だったので、まつおかステージVサス+バンプラバー+純正ショックにしてみましたが、
底付き付近ではこちらの方がいい意味で固く安定していたのでしばらくこれで乗ってみます。燃費は12.5km/Lといったところです。フロントは14インチのワークエクイップ6Jにヨコハマの155/50-14です。


2010.8.14 ちらっとプラグをチェックすると、NGKのBP6ESが4本ついており、こんがりきつね色に焼けていました。

2010.8.10 通販でモンローのショックをリヤ用だけ購入して、交換してみました。リヤ2本で12000円台でした。純正のリヤショックを外してみましたが、スカスカで全く機能しておらず、外装もサビで穴が空くていました。モンローのショック(濃紺)はボルトオンで装着できました。早々に走ってみますと、組み替えた板バネとの相性もよく、収まりが良くなりました。マークUの6Jにつけているタイヤを、ヨコハマの古いM7Rの185/55-14にすると、フェンダーとの干渉が少し減りましたが、まだバンプしたときに当たってしまいます。オートバックスで買った5000円程度のウッドハンドルに変えて、鉄火面から外して86につけていたカーステレオを、ステーで取り付けたのでサニトラでもカセットは聴けるようになりました。


2010.8.1  ゼクセルとかいうメーカーのクーラーがついていましたが、30分くらいするとエバポレータが凍りついて、冷風がでなくなる症状が出ていました。いろいろ眺めてみると、針金のような感温センサーが外に飛び出ていました。感温センサーを冷風出口にセットすることで、エバポレータが凍りつく前に、コンプレッサが自動OFFしてくれるようになり、ちゃんと冷えてくれるようになりました。もちろん、温度が上がってくると自動でコンプレッサがONになります。COOLのボリュームは抵抗値を変えているようで、コンプレッサがOFFになる温度が若干変わる感じです。

2010.7.4 サウスコーポレーションの5cmダウンサス(イエロー)とバンプラバーを装着しました。ちょっと失敗で、ストラットを固定するネジをネジ切ってしまったので持っていたネジで代用していますが、純正ネジを500円で購入しました。
ダウン量は十分満足で、まつおかステージVサスより1cmくらい高くなります。乗り心地は大幅に改善しましたが、今度はリヤの板バネ組み換えの硬さが目立ち、前後の挙動がイマイチですので、ショートストロークショックへの交換を検討しています。

2010.6.27 ということでサウスコーポレーションの5cmダウンサス(イエロー)と純正バンプラバーを注文しました。純正フロントサスの自由長は34cm程度でした。
一方、まつおかステージVサスの自由長は25cm程度でしたので、ノーマルストロークのショックでは遊んでしまいます。それと、NISMOのサニトラ用LSDがすでに生産中止になっているようで、困ったものです。

2010.6.20 とりあえずフロント左側のストラットを外してびっくり! すでにバンプラバーなどはついていませんでした。ということは本当にショックの底突きによる衝撃でしょう。

2010.6.13 車の下にもぐりこみ、コンプレッサのテンショナーのロックを緩め、ベルトを少し張る方向に調整ネジをまわしました。その後、エンジンONで異音が消えたので、ベルトの緩みが原因と判明しました。
次はフロントショックの底突きを防ぐためにFショックのバンプラバーを外してみようと思います。

2010.6.6 マークUの6J程度があったので、185/60-14の超古いM3をつけてリヤに履かせると、フェンダーに少しあたりますが、いい感じになりました。さて、コンプレッサ付近から突然大きな異音が出だしたので困っています。
それと現在はサスのストロークがほとんどないので馬車?に乗っている感じです。



2010.5.17 AW11を卒業し、サニトラで再出発することとなりました。まずはこの状態からです。チューニング、修理内容は少しずつUPしていきます。
14inchアルミ・足廻強化Fまつおかステージ3サス・Rリーフ改・Fスポイラー・510ミラー・メッキバンパー・最終型ロング クーラー付き!4速ですので高速走行時がどうでしょうか。ODの5速ミッションとLSDも欲しいところです。




GC10(S47) 
 1994年に手に入れたハコスカです。外観はリアフェンダーを大きくカット&叩き出してあり、44年のR仕様のようですが、ボディの状態はとてもいいです。キラキラのモールは外して、ガラスも透明ガラスにしてます。エンジンは、L28にWEBERキャブの45パイを組んでいます。ジェットは調整段階ですが、アイドルジェット:55F8、メインジェット:165、エアージェット:240、ポンプジェット:45でエマルジョンチューブはF16です。それと、レスポンスをUPさせるためにアウタベンチュリは32mmと細いのを付けています。エアーファンネルは50 mmです。ニスモの電磁ポンプで燃圧は0.25 Kg/cm^2くらいにしています。排気は、フジツボのステンレスタコ足とラバーソウルの50パイデュアルで抜いています。リヤにはR200のLSDが入っており、バキバキです。リヤにはケンメリ用ディスクも付いていましたが、フロントより効く感じです。足回りは不明のダウンサスとカヤバの8段調整式ショックです。フロントにはワタナベ7J+21にポテンザを履いています。リヤはスピードスターMK2の9J±0を黒く塗って、アドバンネオバの205-60/14でかなり引張り気味です。エアコンは外しています。爆音のため実家に置いていて月に1回くらい動かしています。ガソリンタンクは100Lですが、燃費は5km/L程度です。ウェーバー3連+ステンタコ足+ステンデュアルの奏でる音はかなりレーシーです。金属音とともに高回転で炸裂するようなフィーリングがL型エンジンの魅力でしょうか。



AE86(S58)
 1995年に手に入れたハチロクです。軽いフライホイールにして、HKSのタコ足とフジツボのストレートで抜いているのでレスポンスはいいです。足はTRDの定番ショックにKg/mmのレーシングで、TRDのLSDを入れました。フロントはワタナベ7.5J+3(Bタイプ)、リヤはスピードスターMK3の7.5J+6で、アドバンネオバの185-60/14を履いています。ナルディ33パイは握りは細いですが、86にはしっくりきますね。外観はパンダカラーだったのを秋芳自動車で昔の土屋カラーにしてもらいました。内装は純正の雰囲気を残しています。いま、 別の実家の車庫に置いていてこれも月1回くらい動かしていますが、軽くてほんとうに楽しい?車です。初期型の4AGはよく囘りますので今このようなエンジンはないと思います。ハイブリッドや電気自動車でこのような音と振動を醸し出すフィーリングを味あうのは無理です。



DR30(S58)
 1999年に手に入れたとき既に16万km走っており、自分は5年間で6万kmほど乗ってから手放しました。とにかく、FJ20エンジンは頑丈で、ワイルドで、エアコンは音だけであまり効きませんがとてもおもしろい車でした。内装はリヤシートもなく鉄板剥き出しですが、フロントのP1レーシング8Jは佐賀県工業技術センターの辛川さんにいただきました。ところで、ノンターボのRSは14インチが履けるようですが、ターボRSはローターがちょい大きく、14インチが履けません。ですから、ハチロク用の14インチホイールの共用というお楽しみはできませんのでご注意を。ただ、リヤについてはブレーキパッドが減ってきたときだけ、7J+21のワタナベや7.5J+6のMK3の14インチホイールをなんとか履けました。7.5J+6のMK3ははみ出し気味でしたが。チャンスがあったら、もう一度手に入れたいです。やはり、4ドア、リヤシート・PW・エアコン無し、LSD付きですかね。


免許を取得後に乗ってきた車のリスト
購入年 車種(年式)
S56 ケンメリSKYLINE 2000GT 4速 2枚 シルバー->紫ピンク(S50):事故車、強化サスカットの車高短、フジツボ50φデュアル、ワンテール、SUツインキャブ
S58 スバルR2 4速 スカイブルー (S45):空冷エンジンでした。トーションバー?調整の超車高短。宮崎君に7万円で譲渡。
S58 ファミリアXG 5速 黒 (S58:新車) ノーマル
S60 マークUグランデ 5速 4枚 白 (S52) ノーマル
S61 ハコスカ2000GT 5速 4枚(S47) 灰色 :フロア穴あき、異常なガソリン臭で長距離は走れませんでした。剛性のあるボディとワンキャブながら頑丈なエンジン
S61 スカイラインジャパン2000GTEX AT 4枚 ガンメタ (S47) ノーマル 夏はオーバーヒート気味。ATのスカイラインはイマイチ・・・
S62 ニューマンスカイライン2000GT-ES 4枚(S56) シルバー :PS無し ノーマル ワタナベ7J Aタイプ×4本,RSグリル,やはりFJ20が欲しかった
H1 ワンダーCIVIC 25i (S63) 白 :大事故車、水漏れ酷し ノーマル、16km/L以上の低燃費
H3 ユーノスロードスター(H2) 白 :PS, PW無し、KONI GPショック、RSRダウンサス、RSRタコアシ、フジツボマフラー、バケット、ハンドリングの楽しさは一番
H4 シルビアQs 5速 1800cc 紺 (S63)、機械式LSD、HKSマフラー、RSRダウンサス
H6 ハコスカGTX 4枚 R仕様 5速(S47) L28+ウェーバー45、シルバー:今も持っています。LSD、車高短、シュロス4点ハーネス
H6 マツダエチュード(S62) 白 :同級生の古河氏にもらう ノーマル
H7 ハチロク2ドア 5速(S58) 白黒パンダ->白 :今も持っています。車高短
H9 クレスタ2500 AT ゴールド (H5) ノーマル。全くおもしろくないのですぐ売却!
H10 シルビア Qs 2000cc 5速 黒 (H4): 水没車、車内のゴミ出し?が大変でした。RSRダウンサス
H10 スカイラインRSターボ 4枚 5速 白 (S58):PW無し、ニスモ 2way LSD、車高短(Kg/mmサスカット)、リヤに14インチホイールを強引に装着
H12 ステップワゴン 白 (新車で購入) ノーマル
H14 ステップワゴン アイボリー? (新車で買い替え) ノーマル
H16 スカイライン2500 AT 4枚 白 (H12) ノーマル、これも全くおもしろくないのですぐ譲渡
H16 セドリックブロアムターボ 3000 AT 白 (H5) ノーマル、ただ重く、そして燃費悪く、フワフワした車でした
H17 グランドCIVIC 1600Si AT 黒 (H3)、RSRダウンサス、軽くて低燃費な車でした。ただ前輪タイヤの偏磨耗がすごかった・・・
H19 MR2スーパーチャージャー 5速 黒 (S63):今の通勤車ですが、いけてないウィングとサイドステップ、天井の内張りを剥ぎ取りました。RSRダウンサス、クスコ 2way LSD
        マフラー穴あき、リヤフェンダーに腐り有り、エアコン新品、PWモーター交換、メーターライト交換、トランク雨漏り修理、内装の樹脂パーツが割れてきました。
        タイミングベルト交換、ナルディクラシック33φ、
H22 サニトラ 1200ロング(平成6年式)
足廻Fまつおかステージ3サス・Rリーフ改・Fスポイラー・510ミラー・メッキバンパー、エアクリーナ取り外し、エアファンネル仕様、
         モモステ、前後モンローショック
自作PETボトル改ラジエターリザーバタンク、純正マフラー穴開き仕様


2008.4.13:MR2ですが、高速を降りた途端、車速に比例して「ゴーゴー」音が出てきました。CUSCOの2wayを入れていたのでデフかなと思い、デフオイルを交換しても改善せず、タイヤを交換しても改善しなかったので、こりゃハブベアリングかと思い、リヤのベアリングを交換すると音も消えて、スイスイ走るようになりました。昨年、高速でリヤ右側がパンクして、次のパーキングまで数キロにわたってゴトゴトと走りましたので、それが悪かったと思います。秋芳自動車での修理はいつも正確でレベルが高いです。

2008.7.27:MR2ですが、この猛暑の中エアコンが焦げ臭い匂いとともに壊れてしまい、新品交換に168,000円を出資しました。当然、その後は快適ですが、高かったです。リヤタイヤが減ってきたので、次はサイズを205-50/15にしてみようと思っています。今は195-55/15です。頭が天井?にあたるので、頭上の内張りを剥ぎ取ったら鉄板だけになって、今度は日中に室内が超高温になるようになったので、黒いガムテープをペタペタ貼ったら、かなりぼろっちい!内装になってしまいました。

2008.9.14:MR2のデフオイルはLSD用ではないものを入れていたので、ガリガリ音が出たりミッションの入りがガサガサの感じでした。TOTAL?とかいうメーカーのFF+LSD専用オイルというのに交換するとガリガリ音が消えるとともに、ミッションの入りもスコスコとなり大きくフィーリングが改善しました。1L缶×4の4Lで9000円くらいだったでしょうか。86のデフにはBPのLSDオイルを入れていますが、こちらは1LでOKです。

2008.12.15: ハコスカには買ったときからH150が入っていたようですが、非常に硬い挙動を示し、カヤバのショックでは役不足です。道路状態のよくないコーナーではどこへ飛んでいく?かわからないので、柔らかめのサスを探してみました。ZOOMというダウンサスが純正より少し硬いくらいで、4, 5cmダウンしてくれるそうなので、早々に注文してみました。色は黄色です。まだ取り付けていませんが、リヤフェンダーとタイヤの隙間も減ってハコスカらしいサイドフォルムを見せてくれることと期待しています。

2009.4.25: かみさん家の車庫にはM3, M5, M7, NEOVAなどヨコハマの古いタイヤがころがっていますが、グリップは別として未だに黒くつやもあり、見た目はよいです。ゴムの材質がよいのでしょうか。一方、ある国産のタイヤは数年でつやがなくなり白っぽくなり、サイドにはひび割れがたくさん出来ています。みなさんはいかがですか。

2009.5.5: 帰省した際、ハコスカのリヤのみ、ZOOMのサスに交換してみました。まず、ジャッキUPし、ホイルを外します。続いてショック下側のナットを外して、ショックとブレーキロータ部分を離します。これでリヤアームが結構下がるのでサスが外せるかなと試しましたが×でした。そこで、ドライブシャフトを固定している14mmのナットを4個外します。しかし、隙間が少なくメガネ(14+17)が入りません。仕方なく、スパナで恐る恐る角をナメないように緩めました。後で思ったんですが、14+12のメガネの14側であれば肉厚がちょっと薄いようなので、使えたかもしれません。何れにせよ、メガネでないとトルクがしっかりとかからず、作業しにくいです。ドライブシャフトが離れると、アームが大きく下がるので、サスを抜くことができました。これまで付いていたのは太く、いかにも昔の「強化サス」といった感じでガチガチでした。自由長はZOOMサスとほぼ同じです。さて、サスを入れ替え、逆の手順で組み上げていきます。乗った感じは、リヤの挙動が柔らかになり、粘って踏ん張る感じでとてもよいです。これまでよりさらに車高は落ちて、かなり八の字を切ってくれています。今日は疲れたのでフロントの交換作業は次回とします。

2009.8.15:お盆で帰省するやいなや、ハコスカのフロントサスを交換しました。ストラット上側のナットなどを緩めておき、大きくジャッキUPしホイルを外します。次に、ストラット下側の17mmの2本のボルトを緩めます。それと、ブレーキキャリパーを固定している17mmのボルトを2本緩め、外します。14インチのワタナベが履けるとはいうものの、純正キャリパーのショボイこと。みればみるほど悲しいかな・・・、将来はMk63が欲しいところです。さて、この後、ロワアームを足で蹴り下げて、「ヨイショッ」とストラットを外せます。これまでのスプリングは黒いH150で、黄色いzoomのサスより硬い感じで自由長も数センチ短いようです。逆の手順で組上げて早々にテストランしました。フロントも落ちてなかなかのサイドフォルムとなりましたが、今度は叩き出されているリヤフェンダーの形のおかしさが目立ってきました。また、チョークのついた対策品とはいえウェーバーキャブは季節によってこんなに性能(特性)が変わるのでしょうか。春先はいい感じに吹けていたのに、今回はパーシャル領域でパスパス音が出て超イマイチでした。エマルジョンチューブはF16ですがF11を使ってジェット類を再調整しようと思っています。

2009.9.20:パスパス音が気になっていたので、メインジェットを#155にしてみました。というか持っているメインジェットは#135,#145,#155だけですので濃い方向で選んでみました。すると明らかに#145のときよりはパスパス音がなくなってよい感じの吹け上がりとなりました。L28の場合は#145では薄いのでしょうか。リヤのバックパネルが錆びてきたので錆びを落として、市販のシルバーのスプレーでシュッとしてしまいました。

2009.11.24:佐久間自動車さんで車検完了。このキャブと音、車高で通していただき、ありがとうございました。10万円?なり。今回はR200LSDのオイルにBPのレーシングギヤオイルSAE 85W-140を入れてもらいました。効きがよくなることを期待していますが、乗車できるのは正月でしょうか。

2010.4.3 ちょっと仕事で長崎バイオパークに行ってみました。動物というより、昆虫館で会った「人面カメムシ」、「バイオリンムシ」に驚きました。みなさんも、この二つの昆虫標本に会いに行ってみませんか。

2010.4.16 ところでAW11の純正マフラーの吹き上がりがイマイチだったので、カナヅチと鋭利な工具で叩いて2cm程度の丸い穴を開けると、良い音?がするようになり、燃費も14Km/Lまで伸びるようになりました。しかしながら、トランク左側の雨漏りとリヤ後輪付近からの異音が再発してきました。この異音はアクセルOFF時に軽くエンジンブレーキがかかっているときに車輪の回転数に同期?して発生するようです。